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禅林寺大日如来像 町指定有形文化財

禅林寺大日如来像

【平成4年9月17日指定】 - 大字下村、禅林寺所蔵 -  本像は、禅林寺本尊として本堂厨子内に安置されており、宝?を戴 き自毫相(水晶製・後補)を現し、智拳印を結んだ金剛界大日如来像 である。制作年代は体幹部の大部分は南北朝の作であり、膝前材は室町時代 の後補で造りは檜材の一木で当初は膝箔像であった。台座の裏には下記の修理墨書銘が記されている。

本尊大日如来中興彩色之
天文二四季乙卯自十月一日十二月十二日
開眼憤法同需 西堂
伊勢三重郡大強原瑞光山
禅林寺住持比丘旭 玄東
 大仏師左京正
 願人向陽軒元鎮
 同位田次郎衛門
天文二四年乙卯十二月十二日敬白