歴史・文化・伝説

飛塚古墳

飛塚古墳

- 大字大強原 -  飛塚古墳は、大字大強原字柳坪のミルクロードぎわにある。付近一帯は日研口41年は場整備事業によって耕地整哩が行なわれたがこの飛塚 古墳は現状のまま保存されている。古墳の規模は菰野町に現存する独立墳としては最大のもので、高さ3m、直径30mあり、もとは今より大きいものであったと思われるが、 長い年月に墳丘はくぼみ、上部は平坦になっている。

この古墳は、柳ケ塚、首人塚ともよばれ、この地方に勢力のあった豪族の墓、また成務天皇時代の県主の墳墓であるともいわれている。 過去、明治の始め頃に鉄刀、管玉、勾玉が出土したと伝わっている。