こものについて

菰野町のあらまし

菰野町のあらまし

菰野町は三重県の北部にあり、西は鈴鹿山脈を分水嶺として滋賀県に接し、北は員弁郡大安町、東と南は四日市市に隣接しています。
街の南部には三滝川、北部には朝明川があり、鈴鹿山脈の水を集めて東流し、四日市市域を経て伊勢湾に注いでいます。三滝川流域には菰野・千草・鵜川原地区が広がり、朝明川流域には、朝上・竹永地区が発達しています。
朝明川沿岸は古くから開け、ことにその上流の杉谷・福王一帯には縄文・弥生の遺跡も見られ、多くの墳墓も分布しています。古代から中世にかけて八風峠・根の平峠は、近江と伊勢を結ぶ交易路して利用され、塩・紙・布など物資の交流が盛んでした。また、この地区には尾高観音、竹成大日寺などの往時の仏教文化を伝える歴史的遺跡も多く残されています。

菰野町にある日本一

御在所ロープウェイ6号鉄塔

御在所ロープウェイ6号鉄塔

通称「6号鉄塔」は御在所岳の標高1004mに建つ御在所ロープウエイの支柱です。高さ61mあり、「日本 一」の規模を誇ります。白く塗られた鉄塔は、遠方(近鉄四日市駅など)からでも確認できるほどで、まさに象徴する建造物であり、鉄塔の基礎部分にあたる足 元は、タタミ85畳分もあります。